WOLFGANG PROKSCHのメガネ

パソコン仕事が多くてドライアイ気味で、コンタクトはやっぱりつらい。
童顔ということもあり、仕事柄もあり、よくメガネをしています。


最近、昔から使っていたメガネの調子が最近悪くなってきたので、
クリスマス前からずっとメガネを探していました。


色んなお店で、たとえば999.9アランミクリでたくさんカップルがいる中で、全部かけたんじゃないかってくらい試着したけれど、結局気に入ったものが無かったのだ。

とあるお店では、仕事用のメガネを探してるって言ってるのに、流行のウェリントンタイプのメガネを勧められた時はマイケルポーターやグリーンスパンじゃあるまいにと思ったけれど、話は通じ無いだろうな。そしたら今度はブロータイプのメガネって、ちゃんと人の話を聞いてくれー!



そんなこんなで、結局年が明けて丸の内にあるFACIAL INDEX NEW YORK 東京店にてティアドロップタイプの
珍しいタイプのメガネを気に入ったので、ご購入。

このメガネはウォルフガング・プロクシュというドイツのブランドでデザイナーは経済学出身の方だそうです。

同じデザインでメタルとゴールドも展開していて一番シンプルなシルバーをチョイス。


レンズ代を考えるならポーカーフェイスの方が安そうですが(笑)
ちょっと大きいレンズを使ったので、薄くした分、すこーしだけ高くなりました。


とはいえ、ぱっと見、敷居の高い入り口ですが
とても店内は落ち着いていて、非常にいい接客をしてもらいました。
そしてメガネケースも高級感のあるデザインで気に入っています。


そういえば、某パートナーにレーシックをお勧めされていて価格も安くて、迷うところですがもう少しメガネライフをすごそうと思います。