「"ばかもの"がうねりを起こす」公務員 木村俊昭

小樽市役所の地方公務員から、内閣官房の国家公務員に転身した木村俊昭氏が紹介されていた。やはり現場のことを知っている人は強い。

現場を知らない人では、下が動かない現場をよく見るの。やはり、周りを巻き込むリーダーシップが再生の現場では不可欠だ。

「やはり初心を忘れることなく、思いやりをもって、しっかり実践をしつつ、将来を継続進化できていける。そういう人をプロフェッショナルというと私は思っています。」木村俊昭

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090519/index.html
http://otaru-journal.com/2009/05/0518-4.php